7月6日の豪雨から1カ月が経ちました。
例年にない暑さの中、三篠川の護岸工事が着々と進んでいます。
日々、川岸に増えていく、積み上げられていくフレコンの土のう。
早急、迅速な作業に、ありがたく思うばかりです。
豪雨で浸水してしまったハウスも、その後、改めて種を蒔き、順調に育っています。
双葉を広げ、少しずつ成長していく野菜の姿と、
豪雨で壊れてしまったり、失ってしまったり、
それでも、日々、生きていくたくさんの人たちの姿が重なって見えました。
最近はよく空を見上げてしまいます。
夕方、涼しくなった川岸に座って。
時間が経つのは早いです。
スタッフ渡辺でした(^^)/~~